肉吸い発祥のお店千とせで吉本芸人が大好きなスープを飲み干した^^

肉吸いは「千とせ」が発祥なんです。
大阪名物であり吉本名物でもあります。

肉吸いは、あのダウンタウンの浜ちゃんがこよなく愛することでも有名です

私が食べたのは本店ではなくて、なんばグランド花月内にある「千とせ べっかん」ですが、
大阪のソウルフードと言うにふさわしい珠玉のスープでした。
もちろん、一滴残らず飲み干すのが流儀です♪

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千とせ発祥の肉吸いが誕生したのは吉本芸人の二日酔いにあった!

肉吸いの誕生秘話は、関西に住む者には常識ですよね。

花紀京さんが二日酔いのときに頼んだ「肉うどんのうどん抜き」が
肉吸いの原型であり、発祥なんです。

花紀京さんは岡八郎さんと共に吉本新喜劇の二大巨星と呼ばれていた人です。
ちなみに「花紀京(はなき・きょう)」さんです。花さんではありませんから。
これも関西人には常識ですが。

それにしても二日酔いのときに、よく肉を食べられたなぁ、と不思議です。
普通なら肉を抜いてうどんだけにするのではないかと以前から思っていました!

千とせ べっかんでは食券を購入するところから

さあ、食べるで!

テーブル席に座ろうとしたら「食券お願いします」と店員さんに声をかけられました。
でも、食券を購入しているあいだに、テーブルの上には人数分の冷たいお茶が
運ばれてありました。

ここら辺の気配りは何とも好ましいものでしたよ。

千とせのメニューはいたってシンプルです★

かすうどんやぼっかけも捨てがたいのですが、
やっぱり肉吸いで決まりです。

ド定番の小玉です。ご飯少なめの卵かけごはんと肉吸いのセットです。

あまり重くならないように小玉にしたのですが、
男性なら普通に大玉でも全然大丈夫ですよ。
飲んだアトの〆なら小玉でちょうどいいのでしょうが、
通常の1食分としてなら大玉がいいと思います。

卵かけごはん用の醤油をちょっと多めにかけていただきます。

娘は初めて食べるぼっかけうどん。

ぼっかけうどんは、牛筋多めの甘めのおうどんです。
小2の娘でもペロリと完食。

妻が頼んだ肉うどん。

この肉うどんからうどんを抜いて、半熟卵を乗せたものが肉吸いなんですね。
ちなみに、肉うどんの肉って、もちろん牛ですよ。
大阪ですから^^

いわゆる大阪うどんは久しぶりに食べました。
うどんは絶対にこしがないとダメ、という人には向かないかもしれません。

大阪人はこの出汁の旨さの大阪うどんをおかずにして
ご飯も食べるんです。ですので、やたらなこしはおかずとして
邪魔になります。

東の地域の人がビックリするのは、
うどんをおかずにご飯を食べる、
お好み焼きをおかずにご飯を食べる、
この2つが代表格ですよね^^

肉吸いはもちろんスープを飲み干しました。
塩分摂り過ぎ?
気にしない気にしない、1食くらい。
肉吸いで、肉と卵とネギだけ喰らうのなら頼まない方がいいですから。

さいごに

ネット上で「肉吸い」で検索すると、やたら肉吸いの作り方のレシピが目につきますが、
私は自分で作ろうとは思いません。

やはり肉吸いは発祥のお店で食べないと!
『似て非なるもの』を家で食べても嬉しくもなんともないですから。

浪速の出汁文化から生まれた肉吸いを老舗で味わってこそ、
はじめて肉吸いの美味しさがわかるんだと思います。

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