新米の季節に子供も喜ぶ美味しい塩おにぎりを栄養士が検証しています!

新米の季節がやってくるとウキウキするのは私だけかなぁ。
私が住んでいる地域は、THE米どころの「新潟」です。
常にどこにいっても美味しいお米が食べられるという有難い場所に住んでいます(笑)。

子供たちも、小さい頃から美味しいお米を食べているせいか、みんなお米については舌がこえています。それは、周りのお友達も同じようで・・・。

先日、子供たちのお友達を誘って、我が家で簡単な持ち寄りパーティーをしました。
とはいっても、みんなお仕事を抱えているママさんたちばかりなので、持ち寄る品も簡単なものに限定しました。
我が家は、餃子のたねだけ作って、当日みんなで餃子を包みながら食べよ~(飲もうかな!?)というスタンスでした。

でも、子供たちがいるのに、ご飯ものがないのはさみしいかなーと思い、卵アレルギーのお友達もいたので、簡単なものを・・・と考え、炊き込みご飯の素を使った鳥釜飯を作ろう!と提案したところ、子供たちからこんな意見が!

「いや、餃子には白いご飯がいい」
僕、塩おにぎりが一番好き
「僕も、僕も~。お母さんが握ってくれる中身のない塩おにぎりが一番おいしいよ

一緒にいたママさんで大笑い。そうなんです、子供だから炊き込みご飯好きなハズって思っているのは実は思い込みなのかもしれません!(もちろん、我が家の長女は炊き込みご飯好きですよ。その子によるのはもちろんですが・・・。)

でも、その場にいたママさんとこんな話にも。
塩おにぎりって簡単そうで難しいよね~。奥が深い!
「なかなか上手なバランスで作れない!」

たしかにそうなんです!簡単そうで、非常に難しいのが「塩おにぎり」。
そこで、今回は、栄養士の私が「美味しい塩おにぎり」の作り方についてせまってみたいと思います!

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塩むすびは最高のごちそうですね

以前に、料理番組で料理研究家の土井善晴先生が、塩むすびを作ったことが話題になりました。
料理番組でおにぎり?と思われた方もいらっしゃったかと思いますが、視聴者の方の反響はとても大きかったようで、「飯テロだ!」「土井先生、最高!」などのツイートまで見られたようです。

番組内で土井先生も「ごはんだけで人を幸せにする力がある。シンプルだけど、愛情を込めて作ると最高のごちそうになる」と塩むすびを絶賛されていました。

もしお子さんで、食が細くて悩んでいるお母さんも、ぜひ、このシンプルな塩おにぎりをお子さんに作ってみたらどうでしょうか?
シンプルですが、愛情が一番こもっている、出来立てあつあつの塩おにぎりは、お子さんにとって何よりのごちそうに感じるのかもしれません。(ちなみに私の中の統計では、男の子は塩おにぎりがたいてい好きです。)

ベストな「塩おにぎり」のつくり方を検証!

「塩おにぎり」と簡単に言っても、なかなか奥が深いのは、一度つくった方は感じるのではないでしょうか。
塩の量やにぎり方、なかなか迷うところです。そこで、つくり方について、栄養士資格を持つ私が検証してみました。

まず、美味しい塩おにぎりをつくるための前提条件!

1.炊き立てのご飯を使う。
(これが絶対条件です。これじゃないとダメと言ってもいいくらいです。子供は正直なので、けっこう分かります。)

2.よく手を洗って、手で握る。

検証の結果、この2点は絶対条件としてあげられます。
素手でさわるのは衛生的に・・・と思われる方もいらっしゃると思います。
たしかに、お弁当などに入れる場合は、衛生面を考えてラップでにぎるのがよいかもしれません。
(黄色ブドウ球菌などの細菌は、時間がたつと増殖することが考えられます。)

ですが、炊き立てを握る場合は、手をきちんと洗っていれば、
それほど気にすることはないと思います。
(もちろん、気になる方はラップで握ってください!)

ちなみに、手で握ると、塩が均等につくのでいいんですよ!

握り方ですが、熱々のご飯を手にのせるとあまりにも熱いので(笑)、塩水をぬったご飯茶碗に一個分のご飯を入れ、それから、ひとつまみの塩を手につけ、ふんわりと握る・・・というのがベストな作り方です。

なお、人が美味しいと感じる塩分濃度は10%とされていて、大さじ4杯の水に小さじ1杯の食塩を入れた食塩水をお茶碗に塗ると美味しくできます!

握り方は、ふんわりと、形がまとまるように。
手に水を付けすぎるとべちょっとなってしまうので、
あまり水をつけないほうがいいですよ。
(炊き立てのご飯を握るとあまり手にご飯はくっつかないんですよ!)
中がほろっと崩れるくらいがベストなんですね!

ですが、お子さんのいる方はよくお分かりかと思いますが、
子供はやわらかく握ると、最後ぼろぼろっと崩して食べられなくしてくれます・・・。
ですので、子供用には私は気持ちぎゅっと握っています。

ベストな塩おにぎりのために大事な他のこと!

握り方については先ほどお話ししましたが、
美味しい塩おにぎりには当然ご飯の炊き方も重要ですね。

新米は、水加減を少し少なめに炊くこと。
お米を研ぐときはササッと。

このあたりは、割と知られていますが、おにぎりにするときはちょっと固めが握りやすく美味しいです。

また、炊く時の水も、「アルカリイオンの水」で炊くと美味しくなります。
給水するときの水だけでなく、研ぎはじめの水も「アルカリイオンの水」で炊くとしゃっきりした食感に炊き上がりますので、ぜひ参考にしてください。

あと、塩おにぎりの「塩」も藻塩など、ご当地の美味しい塩を使って握るとまた美味しさが変わってくるかもしれません!
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さいごに

美味しい塩おにぎりについて検証してみました。
理屈はともかく、子供も大人も炊き立てのご飯でつくったおいしい塩おにぎりが大好きです!
ぜひ、挑戦してみてくださいね。

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