餃子って、たまに無性に食べたくなりませんか?
いや、あなたは毎日食べても飽きないのかもしれませんね^^
2019年1月22日の餃子の作り方を実践してみました。
手軽に気軽に食べるのなら餃子の王将か大阪王将だと思います。
京都発祥の餃子の王将にするか、大阪発祥の大阪王将にするか、
近場にどちらかあれば、どっちでもいいですか?
私は京都に4年住んだこともあり、やっぱり餃子の王将派です…
ま、ほかにもラーメン屋さんや中華料理屋さんでも美味しい餃子を出してくれますね。
その餃子ですが、実は栄養満点の完全食だったんです!
教えてもらう前と後1月22日の放送で明らかにされます。
でしたら嬉しいですね。カロリー高めだからと、1人前で我慢していたのに、
2人前食べても栄養価の点からは許容されそうですから。
目次
教えてもらう前と後1月22日の放送はこんなにスゴイ!
餃子が栄養満点の完全食なんですよ。
具材を考えると、あ~そうか!って思えませんか?
三大栄養素のたんぱく質、脂質、糖質がしっかり入っていますよね。
スゴすぎる餃子…実は栄養満点完全食
高カロリーと思われがちでも、実は栄養満点な完全食が餃子です。
スゴすぎる餃子の実力が暴露されます。
いいですねぇ。お家でもチェーン店でも、餃子たらふく食べられますね。
ま、食べ過ぎは禁物ですが。
タレですが、醤油(餃子のタレ)と酢は定番でしょうが、
私はラー油をこれでもか!って入れるのが常です。
妻からは、餃子の味を壊している、と言われるほどたくさん入れます。
あのラー油の辛味って本当に癖になります。
餃子が誰でも簡単に焼けて失敗しない魔法のコツが伝授されます。
いつも悩みませんか。
お家で餃子を焼くときに、水を入れすぎてべチャッとしたり、焦げすぎたり。
特に、お家で皮から作った餃子のときなんか、最後の焼きで失敗すると、
今までの苦労が台無し~ってことになりますよね。
餃子の焼き方のコツって、一度はどこかで目にしたことありませんか。
でも、すぐに忘れてしまいます。
今度こそ、しっかり覚えましょうね。
何せ『餃子が簡単に焼けて失敗しない魔法のコツ』なんですから!
天才放浪画家 山下清の素顔
裸の大将って本当に懐かしいんです。
よく見ていました、ドラマで。再放送も。
芦屋 雁之助さん主演のドラマを見たことある人も多いのでは。
ドラマの中でおにぎり頬張るシーンは本当に美味しそうでした。
「ぼ、ぼ、僕はおにぎりが好きなんだなぁ…」ってついつい真似していました(^^;)
ランニングシャツに短パンのイメージが強い放浪画家の山下清ですが、実は繊細で鮮やかな色彩の切り絵が特徴的で日本のゴッホと呼ばれているんです。その素顔が紹介されます。
山下清の作品で印象的なのは、何と言っても花火です。
圧巻ですよね。あの繊細さは。
ひゅるひゅる~って上がって、バーンで広がるあの花火大会の華麗さが忠実に表現されています。
全国随所で山下清の作品を展示するところがあるはずですが、
私がいちばん印象に残っているのは飛騨高山の原画展です。
もちろん、常設展示ですよ。
⇒古い町並美術館 山下清 原画展
冬の防寒アイテムの正しい使い方
実は寒い季節に、これが一押しの情報かもしれません。
毛布、使い捨てカイロなど、寒い時期には手離せない防寒アイテムのですね。
日常生活に欠かせない、と言われつつも正しく使用出来ていない人が多いそうです。
『本当に温かいのはどっち!?』の2択方式で、その効果的な使い方をお医者さんの友利新先生が教えてくれます。
「熱を逃さない仕組みにはワケがある!」と目からウロコの解説が披露されますよ。
さいごに
餃子とビールで至福のひとときを過ごし、
ヌクヌクの防寒方法で熟睡して、
山下清の原画を思い浮かべてほっこり癒やされる…