義理チョコはパワハラ認定されそうだし会社のやり取り禁止は大歓迎♪

義理チョコはパワハラに当たるかもしれない!
男性上司が露骨に女性社員にチョコを要求するのは、確かに精神的苦痛をもたらすものだと考えられます。

おうちで奥さんにチョコをもらえない、くたびれた上司がその立場を利用して女性社員にチョコをねだる(≧◇≦)何と本末転倒な姿!憐れですよね。

それに、露骨に義理チョコ要求されないまでも部署の雰囲気を慮って、
または上司の義理チョコ要求を忖度して、バレンタインが近づくと憂鬱になる…
パワハラにならないまでも、こちらの精神的苦痛も相当なものです。

また、義理チョコはもらったら貰ったで、お返しが必要です。
男性社員側としても過度な負担になりかねません。

すべての会社や職場で義理チョコが廃止になれば、
本命の彼氏に愛を誓うだけに専念できますから本当にハッピーなんですけどね。

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義理チョコがパワハラに当たる…とする調査結果もある!

男性社員が女性社員に義理チョコを要求するのはパワハラだと思うかという質問に対し、実に4割近くの人がパワハラだと思うと回答しています。
上司に義理チョコを渡さなければならないといったプレッシャーは、
女性社員にとってはまさに精神的苦痛ですよね。

自らの権力や立場を利用した嫌がらせに近いものになりますし、
過度な義理チョコ要求は「いじめ」の概念にも当たりそうです。

今では、全社的に義理チョコを廃止している企業も多いそうです。
また、一部の勇気ある女性社員により、その部署では義理チョコ廃止という動きも!
良い雰囲気です。バレンタインの本来の趣旨を没却した義理チョコに翻弄されずにお仕事だけに専念できますから。

バレンタインの義理チョコはお菓子会社の利益追求に騙されているだけ!

そもそも「バレンタインデー」とは?

ローマ帝国皇帝「クラウディウス2世」は、愛する人を故郷に残した兵士がいると士気が下がるという理由で、兵士たちの婚姻を禁止しました。
しかし、キリスト教の司祭だったウァレンティヌス(バレンタイン)は、婚姻を禁止されて嘆き悲しむ兵士たちを憐れみ、彼らのために内緒で結婚式を行っていたのです。
そのために、最終的に処刑されてしまいました。その処刑の日が2月14日だったのです。
そこでキリスト教徒にとってもこの日は祭日となり恋人たちの日となったというのが一般論です。

世界各地では、バレンタインデーが「恋人たちが愛を誓う日」となっています。
※創作の部分が含まれている…というのも定説なんですが。

バレンタインデーに何でチョコなのか?

「バレンタインデーにはチョコレート」というのは日本独自の習慣です。
というよりは、お菓子会社の戦略にすぎなかったものが定着してしまった、という方が正確です。

初まりは1936年に神戸の洋菓子店「モロゾフ」が掲載した広告と言われています。
英字新聞の広告に「バレンタインデーにはチョコレートを贈りましょう」と掲載しました。

1958年にはメリーチョコレートがバレンタインデーにチョコレートを渡すのがいいのではと考案して実践しました。伊勢丹本店のバレンタインセールでキャンペーンをしたようです。

そして、ちょっと時を経て、1970年代後半には多くのチョコレート会社が「バレンタインデーにはチョコレートを贈る」という販売戦略を進めました。
この頃から「女性が男性に対して親愛の情を込めてチョコレートを贈る」という『日本型バレンタインデー』が定着していきました。

西欧・米国でも、恋人やお世話になった人に『チョコレート』を贈ることはあるのですが、
決してチョコレートに限定されているわけではなくまたバレンタインデーに限ったことでもありません。

『日本型バレンタインデー』の特徴は「チョコレートを贈ること」と「女性から男性に贈ること」の2点にあります。
世界各地では、「恋人たちが愛を誓う日」なんですから、男性から女性にプレゼントを贈って愛を誓うやり方もあるわけです。それにチョコに限定する必要もないわけです。

つまり、まんまとお菓子会社の戦略にハマってしまったわけです。

ホワイトデーの起源ってどこにあるの?

ホワイトデーって、実は日本独自の習慣なんです
世界の殆どの国では、ホワイトデーという習慣はありません。
ただ、中国や韓国など、日本の習慣を模倣してホワイトデーを設けている国もあるようですが。

このホワイトデーにしても、お菓子会社の戦略にやられたというのが本当の話です。
日本でバレンタインデーが定着するに従い、お菓子業界でそれにお返しをする日を作ってはどうかということになりました。

ホワイトデーの起源については諸説あるのですが、とどのつまり全部が全部、お菓子会社の売り上げを伸ばすための作戦なんですね。

さいごに…やっぱり会社や職場では義理チョコやめましょうね!

バレンタインデーを本来の「恋人たちが愛を誓う日」に戻したいですよね。
そうすれば、義理チョコもなくなりますし、パワハラ疑惑とも無縁になりますから。

バレンタインって、ハロウィンのように、本来の趣旨がすべて没却されて、単なるアホなお祭り騒ぎになっている感がありますよね。
それもすべてはお菓子会社の売り上げ増加、利益追求の戦略にハマっているだけなんですね。

ほかの会社の利益増強に協力するくらいなら、バレンタインなんか静観して、自社の利益を追求した方がいいに決まっています。

でも、小学生や中学生が「友チョコ」を分け合うくらいなら、
親睦を深める、という意味合いではいいのかもしれません。

憂慮すべきは、日本流の悪しき商業主義に踊らされて、バレンタインはこういうもんだ!という、ねじ曲がった解釈が延々と続くことです。

それにしても精神的苦痛をもたらしかねない、会社や職場での義理チョコ配布は、
百害あって一利なし、ですね。

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