ブロッコリーを茹でるとスルフォラファンがなくなるから蒸すんですよ!

ブロッコリーの健康効果って、けっこうテレビで取り上げられますよね。

ブロッコリーは、記憶力の低下などの「老化防止」、「肝機能アップ」や「花粉症」にも効果を発揮するんですよ。

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ブロッコリーの健康効果はスルフォラファンがミソだった!

呼吸をして酸素を吸い込むと体内には活性酸素が発生するのですが、この活性酸素が細胞を攻撃することにより、様々な老化現象を起こしてしまいます。

そんな老化現象を防止するのに効果的な成分がブロッコリーに含まれるスルフォラファンなんです。スルフォラファンが体内の活性酸素を取り除いてくれるため、老化現象を防ぎます!

そのスルフォラファンを多く含むのが、ブロッコリーなんですね。
他の野菜に比べ、圧倒的に多く含まれています。

ブロッコリーやブロッコリースプラウトに含まれるスルフォラファンの効果とは…

スルフォラファンの効果
・老化防止
・肝機能障害の抑制
・花粉症の抑制
・肥満の抑制
こりゃ、ほぼ毎日採った方が良いに決まっています。

ブロッコリーを簡単においしく食べられる料理の実演です!

実はブロッコリーは、

・水に溶けやすい
・高熱で壊れる(熱に弱い)
という欠点があるんです。

ブロッコリーの栄養を壊さずに食するには低温蒸しがベストです。

低温蒸しを本気でやるとかなり面倒くさいんです。※後述しますが。
ですので、レンジの機能を利用しました。

15年ほど前のレンジなんです。

説明書をちょっと調べてくださいね。

必ず野菜の調理法が載っていますよ

低温蒸しの面倒くささに嫌気がさしてレンチンで処理することにしました。
つまり、ぐらぐらのお湯で茹でて、スルフォラファンを全部お湯の中に出してしまわなければ良いかなってことです。
ま、もっともそのお湯ごとスープにしたりみそ汁として飲んでしまえばいいのでしょうが。
それにしても、グラグラのお湯でブロッコリーを湯がいてしまうと、スルフォラファンの成分自体が破壊されそうです。


普通に切って洗ったブロッコリーを説明書のとおり、チンしました。

お湯で茹でていないブロッコリーの簡単レシピ

・紹介されていた材料とその分量です。
ブロッコリー 200g
アーモンドスライス 30g
ツナ缶(オイル漬け)1缶
ニンニクスライス 2かけ分
赤唐辛子 1/2本
コンソメスープの素 大さじ1/2
サラダ油 大さじ2

※小さいお子さんも食べるのなら、ニンニクや赤唐辛子は加えなくてもいいですよね。

作り方

  1. ブロッコリーを食べやすい大きさに切る。一口大ですよね。
  2. ブロッコリーを低温蒸しする。※ここは色々とやり方があります。
  3. フライパンにサラダ油をひき、ニンニクスライス・アーモンドスライスを入れ、約2分間炒める。
    ※アーモンドは炒めると香ばしくなり美味しくなります。
  4. ツナ・赤唐辛子・コンソメの素を入れ、約1分間炒める。
  5. 火を止めて、低温蒸しのブロッコリーを絡めます。
    ※ブロッコリーは炒めませんよ。
  6. 調味料がブロッコリー全体に絡んだところで完成です。

オイルが入っていた方が旨味が出ますよ。

98円のおつまみです。これで十分。

アーモンドは適当に薄切りです。

このくらいでいいかな?

キューブのコンソメしかなかった…

ラップにくるんで、すりこ木でたたいてつぶしました。

レシピ通りに作ったその結果・・・

けっこう美味しそうでしょ

※ちなみにニンニクスライスも赤唐辛子も使いませんでした。ニンニクだけはチューブを使用しましたが。

ブロッコリーや野菜の低温蒸しって本当は難しいかも!

低温蒸しにすると、ブロッコリーの栄養素を壊しませんよ!って紹介されるんです。
でも、低温蒸しはどうやるの?ってことには、ほとんど触れない番組だらけです。

低温蒸しをまともに実践するのは本当はメッチャ大変なんですよ!

低温蒸しは70℃で、野菜を蒸す方法なんです。
それぞれの野菜で蒸す時間は異なります。

低温蒸し(低温スチーミング)を広めた方は、あの『50℃洗い』の方なんです。
でもですねぇ~、野菜が美味しくなって栄養を逃がさないのはわかります。
しかし、ニンジン1本やブロッコリー1房のために、かなり大規模な装置が必要です。
低温蒸しの正しいやり方はこちらをどうぞ

用意するのは、網やボールや大きい鍋など…
何よりも大切なのは、温度計ですよね。
低温蒸しのためには温度管理がいちばん大事ですからね。

私はこのサイトを見て、まともな低温蒸しをあきらめました。
ですので、レンチンで代用しました。
でも、ヘルシオなんかでは低温蒸しのような機能もあるそうですから、レンジを買い替えるときは、そんな視点で選んでもいいですよね。

さいごに

例えばですが、キャベツのお浸しなんか作ろうと思って、お湯でグラグラ煮てしまうと、キャベツの大切な栄養素が全部流れ出てしまいますよね。
もっとも、そのお湯でスープを作れば大事な栄養素もだいたいは摂取できるそうですが。
ですので、鍋物は薄味にして、そのスープも飲むべきだ!って言われていますよね。

そもそも、アクのあるお野菜を除いては、お湯でグラグラ煮てしまうのはご法度なんですね。
栄養分が流れ出すことももったいないですし、高温で栄養分が壊れてしまうってことも言われています。

お野菜は基本的に薄切りにして、短時間で蒸すか、レンチンして食べる方が、旨味も感じられますし体にとても良いということになります。
ブロッコリーの低温蒸しに端を発したことですが、今後は野菜の食べ方を見直してみようと思います。

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