新卒や単身赴任で家事と仕事を両立させるにはこんな方法もあります!

春は、新しい仕事に就かれる方や転勤される方など、今までとは違う環境の中でお仕事をされる方がいらっしゃいます。
また、新卒の方で初めての独り暮らしや単身赴任という方なども。

家のことお仕事のこと、どちらもしなければならない環境に突入という方が結構多い季節です。
そうです、家事という言葉は家庭的な響きですが、実は、家事はイコール家のことなので、誰かがやってくれない限り、自分でやるしかない日々のルーティンワークなのです。

いやでも、ゴミ出しに掃除、洗濯、炊事と、毎日しなければならないことがあります。
家事と仕事、どちらも大切なのに、取りあえずは、人に迷惑のかからない家事を後回しにしてしまう。無理もありません。

では、両立はできないものなのでしょうか。
私も本当に色々と試してみました。そして、1つの答えにたどりつきました。
それは、一番後回しにしてしまうことを先にやってしまうということです。

驚いたことに、この方法をするようになってから、時間が余るぐらい、家事が楽になりました。
もちろん、個人差がありますので、誰にでも当てはまるということはないかもしれませんが、ヒントになればと思います。

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自分が家事で何を一番苦手としているのかを知る!

季節の変わり目ですから、普通にしていても、体は疲れやすい時期です。
今まで普通にできていた家事がとたんに滞ってしまう、なんてことありませんか?

気がついたら、ダイニングテーブルに、古新聞や書類、お菓子が散らばっているなんてこともあるかもしれません。
天気も不安定な季節。

洗濯物がたまってしまう、気がついたら、洗濯機の横に山積み。
明日、着て行く服がないなんてことも。

食器を洗うのが面倒でシンクの中にコップがいくつもそのままに。
買った野菜が冷蔵庫の中でどんどんしおれている。
料理をしようにも気力がない。

茹でて冷凍する時間もない。家事と仕事を両立させなければならない時、一番、手薄になるものは人それぞれだと思います。
料理、洗濯、掃除
家事は大きく分けるとこの三つです。
自分が特にこれはあまり好きではない、というものをまず知ることから始めます。

家事をさらに細かくわけて苦手を知る

私の場合は掃除が苦手で、あまり好きではありません。
三つの家事の中で、特にこの掃除が忙しくなると後回しになります。

料理や洗濯は毎日しないといけない気がしてしまうのに、掃除は週末でいいかなぁなんてことになり、どんどん散らかっていきます。
まず、家事の中でどの分野が苦手かを知ったら、次に、内容を細かく書き出してみます。

実際に書かなくてもいいのですが、ぜひ書いて文字で見てみてください。
たとえば、掃除の場合。
ベッドメイキング、掃除機、拭き掃除、シンクの掃除、冷蔵庫の拭き掃除、窓ふき、玄関の掃除、ベランダ(庭)の掃除、トイレの掃除、古新聞の片付け、雑誌の整理、書類や郵便物の整理、洗濯機の掃除、洗面所の掃除などなど。
もっとあるかもしれません。この中から、最も苦手とするものを見つけます。

ちなみに私は雑誌の整理と書類、郵便物の整理でした。

家事の中で、最も苦手な分野をまずどうやって手を抜くかを考えてみる

最も苦手なことが見つかれば後は簡単です。
私の場合は、いわゆる紙類の「片付け」です。
あちらこちらに色々なものが点在。
上に上にと積まれた書類や新聞、郵便物が、雪崩を起こすこともしばしば。

仕事で疲れたことを理由にどんどんたまる一方。
結果、片付かないことへのストレスがたまっていきます。
そして、またそのことに疲れて、片付けない。
これは、負のスパイラルです。

そこで、まず、徹底的に片付けてしまう日を一日設けることにしました。
山積みになったものを眺めて、なぜこうなってしまうのかを少し考えました。

要は、捨てるか捨てないかの判断をするのが面倒なのです。
だから捨てていいものと捨てないものが混ざったまま、ずっと机の上にある。
何とか手を抜いて、捨てるものと捨てないものを分類したい。

それならば、一秒でできる分類方法があれば、毎日続けられるのではないかと思いました。
大きくわけて三つに分類したいことがあります。
捨ててはいけないものと、捨てるか悩むもの、つまりいったん保留というものです。
そしてDMなどの見たらすぐに捨てていいもの、です。

この三つを百円ショップなどで売っているトレイにそれぞれ入れていきます。
捨てるものは、そのあと、毎日、ゴミ箱にざっと入れるだけです。

慣れると、毎日できるようになりました。
判断のつきにくいものは、保留のトレイに入れてしまえばいいのです。
そして、週末などの時間と気力のある時に、とりあえず保留とした紙類を分類します。

毎日、家事を完璧に最後までやりとげることは難しいので、この方法だと散らかりにくく時短になります。

ウィークデーは、週末のための準備ととらえる

毎日は待ってくれない。
家事をしていて思います。

明日やろうと思っていることに、次の日、また別のやらないといけないことが乗ってくる感じです。

紙類が目に見えてそうでした。
新聞の上に、また新聞。
チラシの上にまたチラシ。
毎日、きちんとできればいいのですが、疲れて何をする気にもなれない日や翌日も仕事が忙しいという日などできれば手を抜きたい日があります。

だけど、家はきちんとしていたい。
きれいなほうがストレスも少ない。
どうすればいいのか模索した結果、毎日、手を抜きながら、週末にきちんと片付けるための準備を毎日少しずつする、という方法を思いつきました。

この方法だと、週末も割と簡単に片付けを終えることができます。
準備だと思えば、多少、きちんと片付いていなくても、気になりません。

さいごに

単身赴任での一人暮らし、新卒での初めての一人暮らし…
家事と仕事の両立というのはできなくても自分を責める必要はないと思います。

どちらもとても大切なことだけに、完璧にしようとしてしまいがちですが、まずは、人に迷惑をかけない家事は、少し、気を抜いてみてください。
料理が外食ばかりになっても、週末に、手の込んだ料理をすればいいのです。
慣れたら、作り置きまでできるようになります。

掃除も、今までやっていたようにはできなくても、気にしなくていいと思います。

そして、最後に、自分をこっそりとほめましょう。
できなくても、落ち込まない。
できたことをほめてください。
それが家事も仕事も、長く続ける秘訣だと思います。



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