幼児や子供のイタズラ盛りをうまく乗り切ると子育ては大成功ですよ!

我が家の年子兄弟は、今日もにぎやかです。
思い返せば、この子たちが生まれてから静かで平和な一日というのは何日あったのか(^^;)

小学生になった今でこそなくなりましたが幼児期のイタズラは凄まじく、壊された物も数知れずあります。

そんな年子兄弟との生活は、とにかく疲れる…
一時も目が離せず、来客があってもゆっくり会話する暇などないのです。

おなかの中にいるとき、赤ちゃんのとき、穏やかで優しいママになりたいと思っていました。
しかし!
そんなのは理想でしかなく、現実は怒ってばかり…

男の子のお母さんの宿命でしょうか?
たとえ、これが2人兄弟ではなく1人だけでも同じだったと思います。

男の子を育てる中で、男の子を理解して予想をはるかに超えた行動にイライラせず、穏やかに対応するなんてことはとてもじゃないけどできません。

それでも、考え方や工夫一つで、イライラを減らすことはできます。

ここでは、そんなイタズラ盛りの子供たちと私はどう向き合い、子育てを楽しんできたかをお話ししたいと思います。

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子育てに育児書なんていらない

子育ては、こうでなければならない。
誰がそう決めたのでしょう?

確かに、参考になることはありますから、否定はしません。
ですが、育児書通りにはいかないことも多いですよね。
けど、それはママが悪いわけじゃないんです。

人それぞれ違うように、子供だってひとりひとり違います。
育児書通りに行く子もいれば、そうじゃない子がいるのも当然のこと。
そう、『みんなちがって、みんないい』なんですよ。

言うことを聞けず、目を離すとすぐどこかに消えてしまう我が子と、おとなしくママの近くで遊んでいる子を見比べて、悩んだこともあります。

子供の後を追いかけてばかりの私と違い子供たちを見守りながら楽しそうに会話を楽しむママたちを見て孤独感を感じたこともありました。でも、ふと思ったんです。

みんな一緒じゃなきゃいけないのかな?
それでイライラしたり、悩んでいてもなんの解決にもならないんじゃないかな?

育児に一番大切なことって何だろう…?
そして私が出した答えは「うまくいかなくて当たりまえ。イライラせずにそれを楽しもう」でした。

もちろん、注意してもやめられないからと、他人に迷惑をかける行為をしても知らないふりをするわけにはいきません。子育てをする中でも、社会的ルールを守ることは大切です。

よくありがちなのが、スーパーでレジを通す前のものを開けて預ける人がいますよね。あれはホントは犯罪です。窃盗罪になります。あれは、自分がイライラしないようにするためというより自分が教えなければならない義務を放棄してるだけです。

お友達のおもちゃを奪っている子供を放置して、ママ友とおしゃべりに夢中になっていることも同じです。楽しんでいるのは、ママ友とのコミュニケーションで育児ではありません。

では、「育児を楽しむ」とはどういうことでしょう?

育児を楽しむために捨てたもの

私が「楽しく育児」をするために捨てたもの、それは「理想」と「完璧」。
もっとも、こういうママになりたい♪という理想は、すぐに崩れ去ったのですが(^^;)

こうでなければならない、という「完璧」な考えはゴミ箱へ…

例えば、部屋を片づけても片づけても散らかるエンドレス地獄にイライラするのは「部屋はきれいでなければならない」と思うからです。
家事を子供に邪魔されて、思い通り進まずにイライラするのも同じで、「やらなければならない」そう思うからなのです。

イタズラに対してもそうです。
「やめさせなければならない」「イタズラの後片付けをしなければならない」そう思うからではないでしょうか。

そもそも「自分と違う人間」を思い通りに動かそう、なんて、無理な話です。

育児を楽しむために手に入れたもの

その逆に、手に入れたものがあります。
「諦め」と「ひらきなおり」この2つです。

上記でも少しお話ししましたが、我が家の子供たちはとにかくパワフルでした。動きが激しく、行動範囲も広い。
なんでも「見て」「触って」「経験して」学ぶ段階にある幼児期は、好奇心旺盛で当然なのです。

部屋が散らかっていても、危ない物が落ちていなければなんの問題もありません。
家事が思い通りに進まなくても、次の日でも大丈夫なこともあるはずです。

「諦め」と「ひらきなおり」と聞くとマイナスなイメージでしょうが、理想を追うことをやめる「諦め」と完璧になんてできなくたっていいという「ひらきなおり」です。

子育ては結果ではなく過程を見る

私たち大人は、どうしても結果を先に考え、結果を先に見てしまいがちです。子供の行動の先を見て、結果を考えイライラしてしまいます。

「散らかるでしょ!危ないでしょ!」

もちろん、本当に危険なことは回避すべきなのですが、少しくらい危ないことはやらせてみてもいいと思っています。大人から見て「イタズラ」は、幼児期の子供にとってはイタズラではなく「遊び」と「学び」です。

これは危険だから、ケガすると危ないから。とすべてを排除してしまっては子供は何も経験できず、何も学ぶことができません。痛い思いをすることも、学びの一つです。

私は、子供たちが押し入れに登り、布団を落としてもそのまま見守りました。
布団と一緒に落ちても、大したケガはしません。

テレビ台や棚に登るなら、落ちてもいいようにその下にマットレスを敷きました。

散らかしても、遊んでいるうちは片づけません。
家の中でそうして遊ばせる分には、誰の迷惑にもなりませんから。

子供のイタズラには目ではなくカメラを通す

子供たちの行動を阻止するかわりに、私はカメラを向けました。

そのイタズラっ子ぶりを将来見せてやるんだ!!とカメラを向けていると、「あんたこんなことしてたのよ?大変だったんだから。」と、子供に話して聞かせる日が来ることが楽しみになってきます。

カメラを通して、子供たちを見ることでひとつひとつの行動がとても面白く見えてくるんです。

確かに、後から片づけるのは大変ですが楽しんでいた子供たちを見ると、そんなことはどうでもよくなりました。

子供のしつけは最低限でも大丈夫👍

本来ならば「しつけ」はきちんとしたほうがいいのでしょう。
ですが、子供によってはすぐにできるようになるわけではありません。

・絶対にやってはいけないこと。
・できればやらないほうがいいこと。

があるとしたら、絶対にやってはいけないことをしっかり教えてさえいればそれでいいのだと思っています。

・最低限やるべきこと
・できればやったほうがいいこと

なら、最低限やるべきことさえできていたら、いいとは思いませんか?

人間としての「基本」ができていたら私はそれでいいと思うのです。

さいごに

でも、子供の行動が他人に迷惑をかけてはいけないよう制限をかけていましたが、我が家の子供たちはとてものびのびと成長しました。のびのびしすぎて困った部分もありますが、我が家は笑いの絶えない、とても明るい家庭だと自慢できます。

全くイライラしないわけではありません。
ですが、私がイライラしていてものびのびと育ったせいか、子供たちはイライラしてる私の横で普通に笑います。

それどころか、私のイライラをネタにしてくれるので、イライラしていることがばかばかしく思えてきます。

子供の行動にイライラしたときは、ぜひカメラを向けてみてください。
将来見せてやるんだ。と企んでください。

それでも、どうしてもダメな時にはぎゅーーっと、子供を抱きしめてみてください。ストレスを与えてくれるのは子供かもしれませんが疲れた心を癒してくれるのも子供です。

親だって人間ですから、イライラして当然。
私ってダメだな…とは決して思わないでください。

「こんな大変な子を育ててる私ってすごい」そう自信を持ちましょう♪

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