サンドイッチのお弁当は時短で簡単だからランチやピクニックにも最適

ごはんのお弁当ばかりが続くと、作るほうも食べるほうも、飽きてきませんか?

たまには、サンドイッチのパンのお弁当で気分転換★

サンドイッチのお弁当は、学校や職場で食べるお弁当としてだけでなく、お休みの日のピクニックにもぴったりです。

雨の日が続いて退屈しがちな梅雨時の休日も、お弁当っぽいランチにしたら、目先が変わって楽しめます。
サンドイッチお弁当に慣れたら、何より時短で、簡単なんです。

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お弁当のサンドイッチの三大難点は、水分・大きさ・多少の手間

サンドイッチをお弁当にすると、どうしても水分がパンに浸み出して、べっちゃりとした感じになります。

そして、大きさ。お弁当箱に入れると、パンが大きすぎたり、逆に小さすぎたりして、見た目もスカスカな感じ。

サンドイッチを本気で作ろうとすると、あれやこれやと具材を用意するのに時間もかかり、朝の忙しい時間な中、パンを切りながら、ごはんにしておけば良かったと後悔することもしばしば・・ありました。

そこで、お弁当のサンドイッチが、美味しく、見栄えもよく、簡単に作れる方法を模索してみました。何度も失敗し、ようやくたどり着いた方法です。

サンドイッチ弁当の最大のポイントは、作る人のテンション☆

まず、無理をしないことが最初のポイントです。

作り方のポイントではないので、おかしい感じですが、サンドイッチは、素材がシンプルなので、その日の調子ができあがりを左右します。

あぁ今日はどうもだめだな、という時は、思い切って、ごはんを炊いておにぎりに変更!
パンは翌日にずらします。

サンドイッチ弁当では水分は徹底的になくす

2番目のポイントは、水分です。
時間が経つと、塩分をつけた野菜から水分が出ます。
卵もきちんと火を通しておかないと、水分が出てパンにつきます。

水分を出さないために、作るときに、野菜の水分を先に出してしまう。
卵はしっかり火を通す。
この2点をきちんとしておけば大丈夫です。

よくサンドイッチに使うきゅうり。
きゅうりは水分が多いので、下準備が必要です。
スライスした後、キッチンペーパーの上に重ならないように並べます。
塩を振ります。しばらくこのままの状態にしておきます。

塩はきゅうりの下味にもなるので、この後に洗わずそのまま使います。
きゅうりから水分が出てきたら、それをキッチンペーパーで軽く押さえ、ふきとります。

トマトは輪切りにします。トマト以外の具のことも考えてできるだけ薄くスライスします。
キッチンペーパーの上に並べて、その上にまたキッチンペーパーをのせて軽く手で押さえます。時間があったら、種を取り除いてしまうのもおすすめです。

ゆで卵を使う場合は、かためにしっかりと茹でます。
常温に戻したたまごの場合、大きさにもよりますが、だいたい沸騰してから12分は茹でます。

オムレツのたまごを使う時は、半熟のとろとろオムレツにはせず、しっかりと火を通します。

ツナ缶を使う時は、ざるに一度あげてから、油をきちんと切ります。

レタスは、一枚ずつ洗った後、キッチンペーパーで水分をふきとります。

サンドイッチではパンをコーティングする

水分がパンにつかないように、パンにバターやマスタードを塗ることも大切です。

片面にバターを塗ったら、もう片面はマスタードやからし、ケチャップ、クリームチーズなどと、味が単一にならないようにします。

パンではさむ順番は水分の多いものは遠くへ

たくさんの具をはさむときは順番にも気を配ります。

水分の多いものは、とにかくパンから遠く、です。

パン
マヨネーズ
ハム
きゅうり
トマト
オムレツ
ケチャップ
パン

というふうに。

具をはさんだ後は、少しパンと具をなじませるために、ぬらしたふきんなどをかぶせます。
だいたい5分くらいは休ませてから切ります。

サンドイッチをお弁当箱にぴったりと入れる方法

サンドイッチを軽く手でおさえて、包丁を向こう側から入れて、大きく動かしながら切ります。

食パンを十字に切りたい時は、本当はパンを動かして切りますが、具がこぼれるので、まな板を動かしています。

サンドイッチは意外に切り方が難しい。
特に具を多めにしたサンドイッチは、切っているうちにどんどん具がパンからこぼれてしまう、ということも。
切る時は、いつも集中して切っています。

お弁当箱に入れる時は、お弁当箱のサイズに合わせて切ります。
大切なのは、高さです。
お弁当箱の深さに合わせてパンを切っていきます。

ぴったり入れば、中で動かないので具がばらつかず、開けた時もきれいです。

それでも隙間があいてしまう時は、パンの耳をいれます。
これは、お店のカツサンドをおみやげで頂いた時に、知った方法です。

サンドイッチ弁当は飽きさせない味にする

卵サンドにハムサンド、野菜サンドと色々と入れたのに、食べているときに、味に飽きることがあります。
シンプルな具でサンドイッチを作るときは、それぞれの味付けを変えると、どれから食べようかと迷うような美味しいサンドイッチになります。

たとえば、卵サンドは、マヨネーズに少しだけケチャップを混ぜる。
ハムサンドは、クリームチーズをパンに塗る。
野菜サンドは、マヨネーズにマスタードを混ぜて、というふうにです。

サンドイッチ弁当の作る手間をはぶくには?

全部朝から用意するのは大変です。
前日に、できるだけ作れるものは作っておくほうが楽です。

ツナサンドの具のツナは、前の日に準備できます。
玉ねぎのみじん切りを入れたり、パセリのみじん切りを入れたり、あればピクルスを刻んだものを入れたりします。マヨネーズで和えておきます。

ゆで卵も同様に前の日に準備。

レタスは、洗っておきます。このとき、包丁などで切ると変色するので、そのままふんわりと保存袋などに入れて野菜室に。

トマトもきゅうりも切っておきます。

前の晩のおかずをサンドイッチの具にするのもおすすめです。
きんぴらや野菜炒め、からあげやフライなど。
かぼちゃやじゃがいもの煮ものを潰してはさんでも美味しいです。

お弁当は、時短で、簡単なものが一番です。

おすすめのサンドイッチ弁当はこれです

お弁当によく作るのが、パン2枚でじゅうぶんにお腹いっぱいになる野菜多めのボリュームサンドイッチです。

材料は、キャベツの千切りとベーコン、じゃがいも、トマト、きゅうり、オムレツたまごです。

キャベツの千切りは、まとまりを良くするために、多めのマヨネーズで和えておきます。
ベーコンは、カリカリに炒めて、じゃがいもは茹でるかレンジで温めてマッシュにします。
塩こしょうとマヨネーズで和えます。
じゃがいものマヨネーズは、キャベツより少なめにします。
どれも前の夜に準備しておきます。

はさむ順番は、

パン
マスタード
ベーコン
ポテト
きゅうり
トマト
キャベツ
たまご
ケチャップ
パン

です。

キャベツとマッシュポテトはたっぷりいれます。
たまごをツナに変えたり、チーズにしたり、ダブルベーコンにしたりアレンジもしやすいサンドイッチです。

サンドイッチを切るのが面倒な日は、ホットドッグ用のパンを使います。
これなら切らないので、具を炒めてはさむだけ。

キャベツとウィンナーを炒めたものをバターを塗ったパンにはさみます。
前の夜ごはんがやきそばなら、少し残しておいて、それをはさみます。

具はあるけれど、はさんで切る時間がない、という時は、思い切って、具とパンを別々にします。こちらは、できたらロールパンのようなものがおすすめです。
切れ目は入れておきます。

具は、いつものようにお弁当箱やタッパーにいれます。
食べる時に自分でパンに具をはさんで食べます。
お箸をつけるのを忘れないように。
我が家では、セルフサンドイッチと呼んでいます^^

まとめ

失敗サンドイッチのお弁当は何回も作りました。

最初は、水分でパンがべたついていたり、ぎゅうぎゅうに押し込み過ぎて具もパンも形を崩していたり、スカスカすぎてパンと具が離れていたり・・

試行錯誤して、たどりついた方法を紹介してみました。
気分が乗らない時は、作らない。
水分は徹底的にはぶく。
お弁当のサイズに切る。
準備は前の日に。

コツは、この4つです。ごはんのお弁当より簡単ですので、お試しください。
いきなりの実践は大変なので、休日ランチで練習を始めるのがベターですね。

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